マンションを経営する人のWEBマガジン
マンション経営ではルームシェアを管理する
何かを人から借りて利用するという場合はまずはその借りるための料金を支払うことになります。では支払えば何をしても良いかです。
そういうわけにはいきません。場合によってはそれによって周りに迷惑がかかることがあるのです。
ビデオやCDを借りるとしてもお金を払ったからとめちゃくちゃに扱って良いというわけではありません。CDであれば情報が書き込まれている面は直接触らない、傷つけないというのが基本的なルールということになります。それを事前に確認されているというのであればそのルールを守るようにしたいです。
それを注意するのは貸主の役割という場合も出てきます。
マンション経営をしている中でもルール違反をすると言う人がいます。それはルームシェアをしている人にあるということです。
シェアすること自体が問題ということはありません。他人同士であっても将来的に結婚しようとしている人がシェアしているということもあります。また友達同士でシェアをしているということもあります。この時にはそれぞれが契約主となって利用していることになります。問題はそれ以外の人があたかも借主のように利用することです。
そうなると契約外の話になるのでルール外です。
遊びに来る程度なら良いですが、その人だけで住んでいるという状態はいけません。
そういう状態にならないためにも入居者には入居時にルールをしっかり説明する必要があります。今はシェアという考え方が広まっていますから貸主としてもむやみにシェアを禁止するということはできません。そうなると空室が増えてしまうこともあります。かと言って何もしないというのも他の住人に迷惑になることになります。入居者が変わる時には連絡をしてもらう、入居者が増えた時にも連絡をしてもらう、入居者が勝手に変更されないようにするということを最初に伝えることで問題は解決できることもあります。周りの住人が安心して生活できることが一番重要になります。